イタリアワインインポータの日常的イタリアの楽しみ方


by deliziosa-italia

カテゴリ:音楽( 7 )

JOHN COLTRANE


1967年に40歳でこの世を去った不世出のサックス・プレイヤージョン・コルトレーンが先月号
のPLAY BOYで特集されていたので久しぶりに聞いてみました。

人間的にも非常に崇高でスピリチュアルであると同時に、ジャズの常識をくつがえし卓越した
スタイルを築いた偉大なイノベーターでもあったコルトレーンのプレイスタイルは既成のリズムやコード進行から解放された即興演奏が特徴。一見無秩序とも思えるが、高度な意図の上に
おこなわれるコルトレーンの演奏は聞くものを圧倒します。

「音楽は人間の心の表現、あるいは人間そのものの表現であり、まさにいま起こっていることを表現するものだと思う。それはすべてを、人間のすべてを表現するものだろう。」
ジョン・コルトレーン

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by deliziosa-italia | 2006-02-01 22:57 | 音楽

HIGH FIVE QUINTED "JAZZ DESIRE"

イタリアのクラブDJ NICOLA CONTEが絶賛しているイタリア発のハードバップ・ジャズ・クインテットHIGH FIVE QUINTEDの新作「JAZZ DESIRE」。
イタリアの若手5人が集まって現代のハード・バップを演奏しています。イタリアの若手によるハード・バップは実に素晴らしいアルバムが多く、ほんとにイタリアからは目が離せません。
「Rome After Midnight」でその名を世界に広めたイタリアのスーパー・トランペッターである
FABRIZIO BOSSOは近年活きのいいトランペッターが出てきている中でも特筆な存在とジャズリスナーから高い評価を受けています。

煌びやかな音色、驚異のテクニック、歌心溢れるフレージング、そのすべてを兼ね備えたスタイリッシュな彼らの演奏は、年齢も好みも関係なくJAZZを愛する人の心を惹きつけます。

週末の夜ワインとともに.....

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※アーティスト名をクリックすると視聴できます。
by deliziosa-italia | 2005-12-06 00:28 | 音楽

PAUL WELLER

好きなアーティストは数多くいますが、ポールウェラーは僕にとって特別な存在です。若さと気合いとルックスの良さで駆け抜けたザ・ジャム時期からアーバンでスタイリッシュなスタイル・カウンシル時期、そしてルーツ・ロックを追求し、男気にあふれるソロ時期と僕にとっていつの時代も憧れの男性像でありつづけてくれるのです。

PAUL WELLER OFICIAL WEBSITE

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by deliziosa-italia | 2005-11-09 23:59 | 音楽

CURTIS MAYFIELD "TRIPPIN'OUT"

カーティス・メイフィールドの数ある名曲の中でも最高に色っぽく、僕の会社の社長や敬愛するボスをはじめ、会社の先輩、インプリチトの松永さん、フレーゴリーのオーナとイタリア好きな大人の中でも特に骨っぽく、男気が強い人が大好きだという“TRIPPIN'OUT”は僕の尊敬するアーティストの一人ポールウェラーが好んでカーティスの曲をカバーしていたのをきっかけに聞くようになり、今でも部屋にジャケットを飾っているほど大好きな曲のひとつです。
70年代以降に表出した、その後のミュージック・シーンに絶大な影響を与えるマーヴィン・ゲイやダニー・ハザウェイとならぶソウル・レジェンドのカーティス・メイフィールドはビートの狭間を浮遊するようなファルセットヴォーカルとワウのかかったギターカッティング、そして抜群のメロディセンスとリズム感が特徴。
グラマラスなワインをゆっくり飲むような時に聞いていたいセクシーな曲です。僕とインプリチトの武智さんが大好きなLENNY KRAVIZもカーティスを敬愛し、別の曲ですがトリヴュートアルバムでカバーをしています。

CURTIS MAYFIELD
R&Bヴォーカル・グループ、インプレッションズで活動していたカーティスは、70年にアルバム『カーティス』でソロ・デビュー。当時盛り上がっていた公民権運動やヴェトナム反戦などを背景にメッセージ色の強いアルバムに仕上がった。72年には、マスターピースの呼び声の高いサウンド・トラック『スーパー・フライ』をリリース。その後も脂に乗ったカーティスの創作活動は留まることを知らず、『バック・トゥ・ザ・ワールド』(73年)、『スイート・エクソシスト』(73年)などの傑作を次々と発表。そして90年、カーティスはリハーサル中に悲劇的な事故に見舞われてしまう。結果、寝たきり生活に。再起不能とまで噂されるが、96年に『ニュー・ワールド・オーダー』で見事に復活、全音楽ファンに多大な勇気を与えた。しかし99年、突如の訃報が世界中を駆け巡る。享年57歳。(LISTEN JAPANより)

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by deliziosa-italia | 2005-10-17 02:08 | 音楽

ITALIA MTV TOP 5

ITALIAの音楽サイト“MTV IT”HIT LIST ITALAで現在ランキングされているTOP5です。

#1 DEPECHE MODE "PRCIOUS"
#2 EROS RAMAZZOTI "LA NOSTRA VITA"
#3 ROBBIE WILLIAMS "TRIPPING"
#4 JUANES "LA CAMISA NEGRA"
#5 BEN MOODY "EVERYTHING BURNS FEATURING ANASTASIA"


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by deliziosa-italia | 2005-10-12 01:15 | 音楽
この間、イタリアのバールでHOUSE MUSICがかかっていた映像を見てからというもの、懐かしくなって最近またHOUSEを聞いています。
前回に続き紹介するのは1992年に心臓麻痺で亡くなってしまいましたが、今でも数多くのDJに絶大な影響力を持つ伝説のDJラリー・レヴァンのMIX CDです。
東京のYELLOWというCLUBのDJブースの後ろには彼のポートレイトが飾られていて、ゲストで訪れた有名なレジデンスDJがPLAY後、皆必ずラリーのポートレイトに語りかけていくのです。そんなラリーがNY伝説のCLUB“パラダイス・ガレージ”でレジデンスDJとして絶頂期だった頃に録音されたDJ PLAYがコレ。
週末の夜、自宅で仲間とワインを飲む時なんかにながれていたらとてもLOVE&PECEFULLな気持ちになれると思いますよ。

LARRY LEVAN
ハウス・リスナーの誰もが愛し続け尊敬して止まないラリー・レヴァンは、"ガラージ"の語源にもなったニューヨークのクラブ<パラダイス・ガラージ>において76年から10年間に渡ってレジデントDJを務めた。ラテン/ソウル/ジャズ/ロック/ジャーマン・プログレッシヴ/ディスコなどありとあらゆる音楽が、彼の手により魔法のごときイコライジングをかけられ至高のダンス・サウンドへと変貌。博愛のメッセージへと変換されたスピリチュアルな響きは人種を遥かに越え、幾多の人々を魅了し続けたのである。しかし92年、心臓麻痺により他界。 (井口晃一)


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by deliziosa-italia | 2005-10-12 00:19 | 音楽

PLAYBOY MANSION

先日僕の会社の社長からイタリアにワイナリーの視察旅行に行った時に現地で撮影してきたというDVDをいただき、自宅で何気なく見ているとフリウリ州ウディネという町に到着した時に寄ったバールが撮影されていて、モダンでエッジィな内装のそのバールの店内では大きめの音量でHOUSE MUSICが流れ、スタイリッシュな大人達がワインを飲みながら盛り上がっているのがかっこよく、とても印象的でした。
久しぶりにHOUSEを聞きたくなり、僕が尊敬するDJの一人「ディミトリ フロム パリス」がMIX
したCDを聞きました。
週末の夜、出かける前に聞いているとテンションあがってきますよ!


Dimitri From Paris
10年以上のDJキャリアの中で、ロンドン(アンダーグラウンド・サウンド)、東京(ゴールド、イエロー)、スイス(マッ ド)、パリ(フォリー・ピガレ、パレス、クイーン)、ニュー・ヨーク(トワイロ)等のレジデントDJを経て現在もワールド・ワイドに活動を続ける。
その革新的で大胆なDJスタイルの評価は、ジャン・ポール・ゴルチェやシャネル等オートクチュールのファッション・ショーのDJそして音楽の制作も手掛けるまでに至る。リミキサーとしてはビョーク、ブランニュー・ヘビィーズ、ニュー・オーダー、ジェームス・ブラウンからアフリカ・バンバータ、フランキー・ナックルズ&サトシ・トミイエらを含む100人以上ものアーティストを手掛けている。

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by deliziosa-italia | 2005-10-08 01:42 | 音楽