イタリアワインインポータの日常的イタリアの楽しみ方


by deliziosa-italia

CURTIS MAYFIELD "TRIPPIN'OUT"

カーティス・メイフィールドの数ある名曲の中でも最高に色っぽく、僕の会社の社長や敬愛するボスをはじめ、会社の先輩、インプリチトの松永さん、フレーゴリーのオーナとイタリア好きな大人の中でも特に骨っぽく、男気が強い人が大好きだという“TRIPPIN'OUT”は僕の尊敬するアーティストの一人ポールウェラーが好んでカーティスの曲をカバーしていたのをきっかけに聞くようになり、今でも部屋にジャケットを飾っているほど大好きな曲のひとつです。
70年代以降に表出した、その後のミュージック・シーンに絶大な影響を与えるマーヴィン・ゲイやダニー・ハザウェイとならぶソウル・レジェンドのカーティス・メイフィールドはビートの狭間を浮遊するようなファルセットヴォーカルとワウのかかったギターカッティング、そして抜群のメロディセンスとリズム感が特徴。
グラマラスなワインをゆっくり飲むような時に聞いていたいセクシーな曲です。僕とインプリチトの武智さんが大好きなLENNY KRAVIZもカーティスを敬愛し、別の曲ですがトリヴュートアルバムでカバーをしています。

CURTIS MAYFIELD
R&Bヴォーカル・グループ、インプレッションズで活動していたカーティスは、70年にアルバム『カーティス』でソロ・デビュー。当時盛り上がっていた公民権運動やヴェトナム反戦などを背景にメッセージ色の強いアルバムに仕上がった。72年には、マスターピースの呼び声の高いサウンド・トラック『スーパー・フライ』をリリース。その後も脂に乗ったカーティスの創作活動は留まることを知らず、『バック・トゥ・ザ・ワールド』(73年)、『スイート・エクソシスト』(73年)などの傑作を次々と発表。そして90年、カーティスはリハーサル中に悲劇的な事故に見舞われてしまう。結果、寝たきり生活に。再起不能とまで噂されるが、96年に『ニュー・ワールド・オーダー』で見事に復活、全音楽ファンに多大な勇気を与えた。しかし99年、突如の訃報が世界中を駆け巡る。享年57歳。(LISTEN JAPANより)

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by deliziosa-italia | 2005-10-17 02:08 | 音楽